ふく魚醤 下関の高級特産品が、芳醇な香りで万能調味料に♪
青森のホタテ魚醤! リンゴとホタテがとろ〜り溶けて業界で話題の自然調味料、出来上がり!【通販】
三大魚醤、鮭、淡水魚の鮎、そして雲丹と紹介してきました。
ウニがあるなら貝類があってもいい筈です。。。
青森県の陸奥湾(むつわん)は、ホタテの養殖で有名です。
そして青森といえばリンゴ。
作ってしまったんですね〜
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至福のウニ魚醤! 生うにを使った北海道の魚醤【通販】
北海道の海産物というとカニ、ウニ、イクラが出てきますね〜
書き出すと食べたくなってしまいます。。。
その雲丹が魚醤になったんですね〜
日本三大魚醤とか鮭や鮎の魚醤など紹介してきましたがウニです!
魚介類、海産物の醤の中で異色ですね。
製造者さんは、ウニの甘みと旨みが凝縮されていると言っています ^^
魚醤油の癖も無いということで、ちょっと贅沢な魚醤ですね〜
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鮎魚醤(あゆぎょしょう)! 料理のプロが注目する琥珀色隠し味【通販】
日本三大魚醤、秋田の「ハタハタのしょっつる」、石川の「いしる」や香川の「いかなご醤油」
探して見るとまだ他にもありました。
鮭もありますが、アユの魚醤ってあるんですね〜
魚醤独特の臭みやクセが全くないということで料理人に注目されているそうです。
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鯛魚醤 秋田県男鹿市の「しょっつる」!【通販】
釣り針のような魚を引っ掛けるような形をした秋田の男鹿半島
「鯛まつり」で有名な男鹿半島の鯛!
特産品を使った男鹿の魚醤です。
ハンバーグ、カレーやチャーハンに煮物と色々使える便利な自然食品です。
微妙な甘みとコクを出したいときに重宝しますね♪
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日本三大魚醤の一つ、奥能登の「よしる」 自然熟成、じっくり発酵♪【通販】
イワシを原料にした手造り魚醤です。
今では大量生産だったり、外国製だったりが多いですよね。
日本三大魚醤の一つ、伝統的食品のよしるです。
醤(ひしお)と言えば、現代は穀物原料の醤油ですね。
魚醤(うおびしお)も日本での歴史は古い塩漬け発酵食品です。
考えてみれば海洋国家ニッポンです!
魚醤って実は自然なんですよね〜
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伊勢湾でとれた名産、カタクチイワシ魚醤!【無添加】【通販】
愛知県の魚醤です。
伊勢湾でとれた新鮮なカタクチイワシを原料にした無添加の調味料です。
魚醤というと日本海側のイメージが強いのですが、東海地方の愛知県にもありました♪
刺身醤油や焼き魚に使えたり、煮物の隠し味になったりします。
味のバリエーションが増えますね〜
同じ食材でも、味が違えばちょっぴりリッチな気分 ^^
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魚醤、能登伝統の調味料「いしる」!【通販】
能登伝統の調味料「いしる」です。
「いしる」は「いしり」とも呼ばれており、日本を代表する魚醤の一つとされています。
味の決め手になる調味料です。
ここだけの話、料理をあれこれ考えて工夫するより、調味料を変えるって楽です ^^;
魔法の数滴でいつもと違う味♪
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いしり/いしる、三年熟成の魚醤!【能登直送】
最近では寝かせる熟成させるというのが無くなってますね。
醤油も本来は1年以上熟成だったのが昔の姿でした。
この魚醤三年熟成なんですね〜
さば寿司が好きな家族に送ったら喜ばれたという人もいます ^^
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鮭醤油 北海道産の天然鮭を使用した魚醤油!【化学調味料不使用】
北海道産の天然鮭を使用した魚醤油です。
魚醤が初めてだと臭いが気になる人もいますが、これは魚醤特有の臭みはありません。
昔ながらの杉桶での発酵し、化学調味料は使用していません。
普段のお醤油もいいけどちょっぴりグルメなの鮭醤油で生活も潤いがでますね〜
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